楽天、東電からIP電話のフュージョン買収へ
楽天は19日、東京電力傘下の電話会社フュージョン・コミュニケーションズ(東京・千代田)を買収する方針を固めた。買収額は数十億円程度のもよう。通信事業に本格進出し、主力の仮想商店街などで集めた約3700万人の会員へのサービス充実に生かす。東電は本業との相乗効果が働きにくい通信事業から完全撤退し、主力の電力事業に集中する。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070619AT1D1900T19062007.html
フュージョンはインターネット経由で通話サービスを提供するインターネット・プロトコル(IP)電話の大手。楽天は子会社を通じて東京電力からフュージョンの全株を取得する方向。パソコン画面上でメッセージをやりとりする会員向けのサービスに、無料通話ソフト「スカイプ」を使ったフュージョンの電話機能を組み込む。(14:00)