グローバル社会では、書く・話す英語力が重要-IIBC調査
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC、東京都千代田区、渡辺弥栄司会長)は、7月10日~12日に実施した「ビジネスパーソンの国際化に関する意識調査」の結果を公表した。調査の対象は、20代、30代の男女400名(男性:200名、女性200名)。
http://www.eigokyoikunews.com/news/20070730/12.shtml
調査によれば、回答者の67.5%が「国際化の波を実感することが非常にある」、もしくは「ややある」と回答し、「自分も英語が出来れば良かった」と感じた人は80.5%と高かった。また、今後のグローバル社会で必要とされる英語力に関して、話す・書くなど「発信型英語力」が必要と思う人が(65.8%)が、聞く・読むなど「受信型英語力」が必要と思う人(34.2%)を上回った。
しかし、「発信型英語力」を養うために日々行っていることを訊いたところ、76%の人が「特に行っていることはない」という回答で、セカンドライフやSkype(スカイプ)など英語力がつきそうなウェブ関連サービスについても、「利用したことがない」人が36.8%。となった。
IIBCは、「発信型英語力(話す力、書く力)を重要視する声が強まっており、発信型英語力を養うことが、ビジネスチャンスや人脈を広げるという意識を持っている人が多い」としているが、実際に英語力強化のための時間をとったり、インターネットサービスを利用しているビジネスパーソンはまだ限られているようである。