ウォルマート、スカイプ対応の電話機器を販売~全米最初の小売り開始
ウォルマート・ストアーズは14日、スカイプの電話サービスで使用される関連機器を販売する方針を明らかにした。インターネット電話大手のサービスを大衆市場に浸透させる大きな一歩と言える。
http://www.usfl.com/Daily/News/07/05/0515_000.asp?id=53550
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、全米に約3300店舗を展開するウォルマートは1800店舗にスカイプ・セクションを設置して、スカイプのインターネット電話サービスに対応するハンドセットやヘットセット、そしてウェブ・カメラを販売する。ウォルマートはさらに、全米で初めてとなるスカイプ通話専用プリペイド・カードも販売する。
スカイプはイーベイの子会社で、インターネット接続を介して無料のローカル通話や国際電話を含む遠距離通話を格安で提供するVoIPの会社。
スカイプ対応の電話機器は、主にモトローラとプラントロニクス(Plantronics Inc.)、ロジテック(Logitech International SA)、そしてフィリップス(Philips Electronics NV)が製造する。
それぞれの機器製造業者は、独自の取引関係に基づき、ベスト・バイやサーキット・シティにも出荷するが、スカイプ対応機器をメーカーにかかわらず幅広く販売するのはウォルマートが最初となる。