アップル、ボイスメールの特許訴訟で和解しライセンス契約
Klausner Technologyは16日、アップル、eBay、AT&Tと和解し、同社のビジュアル・ボイスメール技術をライセンス供与するとロイターが伝えた。
http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=3738
和解契約やライセンス契約の金銭的な詳細情報は開示していないが、コムキャスト(Comcast)、ケーブルビジョン・システムズ(Cablevision Systems)とも同技術の使用について交渉中であるという。
Klausnerは、アップルのほか、iPhoneの米国における電話会社AT&T、eBayと子会社スカイプのインターネット電話サービス部門との間でも和解・ライセンス契約を結んだという。
Klausner社は、昨年12月、音声メッセージ受信時、ユーザーのコンピュータや携帯電話に画像による通知を送る技術を侵害したとして、3億6,000万ドルの損害賠償金および今後発生するロイヤルティを求めて訴訟を起こした(IPNEXT関連記事)。
インターネット電話のボナージ・ホールディングズ(Vonage Holdings)や携帯電話のスプリント・ネクステル(Sprint Nextel)も同技術のライセンス先である。