ゲームショウ08:9日開幕 注目の新型PSP バイオとモンハン登場 ドラクエ、FFは映像のみ
国内最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2008」が9日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕する。今回は、新型携帯ゲーム機「PSP-3000」が初公開。「バイオハザード5」や「モンスターハンター3」など人気ソフトの最新作など約800本が発表され、18万人の入場を見込んでいる。ゲームショウの見どころを紹介する。【河村成浩】
http://mainichi.jp/enta/mantan/game/news/20081008mog00m200014000c.html
今回、会場には07年の217社には及ばないが、209社が出展。最大の注目は、10月16日発売のソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機PSPの新型「PSP-3000」だ。液晶ディスプレーを改良、マイクを内蔵しておりインターネット電話の「スカイプ」などに対応する。任天堂が発表した新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」(11月1日発売)と比較されそうだ。
ソフトでは、まずカプコンに注目。PS3からWiiに“移籍”する「モンスターハンター3(トライ)」(09年)や、ハリウッドで映画化されているホラーアクションの大作「バイオハザード」の最新作「5」(PS3とXbox360、09年3月)、宝塚歌劇にもなる裁判ゲーム「逆転裁判」シリーズの新作「逆転検事」(DS、09年春)などビッグタイトルが目白押しだ。いずれもゲームが体験できるので、大量の来場者が見込まれる。
スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト9」(DS、09年3月発売)と「ファイナルファンタジー13」(PS3、09年発売)の二大タイトルは映像出展のみ。だが、「スターオーシャン4」(Xbox360、09年春)や「ラストレムナント」(Xbox360、11月)など期待の本格派RPGも展示される。
セガは「龍が如く3」(PS3、09年春)、バンダイナムコゲームスは「テイルズ オブ」シリーズや、ガンダムのゲームをそろえ、華やかなステージイベントを展開。逆にマイクロソフトは、体験機を140台用意し、ゲームを試遊させてアピールする。ほかに、ゲーム機やソフトの歴史を紹介するコーナーや、小学生低学年や家族連れがゆったり遊べる恒例のキッズコーナー、レアなグッズも販売される物販コーナーなどももうけられる。
12日まで、午前10時~午後5時(入場は午後4時まで)。一般公開日の入場料は、一般1200円(前売り1000円、小学生以下は無料)。【河村成浩】