株式会社フラグシップ(本社:東京都港区、代表:泉清崇)は29日より、会話にあわせてキャラクターが話すIP電話向けインターフェースサービス「ぺとでんコール」の提供を開始した。
http://www.venturenow.jp/news/2008/10/30/1148_005664.html
ぺとでんコールは、インターネットを利用したIP電話のインターフェースサービス。ダウンロードすると、会話にあわせてリアルタイムでペットキャラクターが喋り出す。また笑ったり泣いたりを表現する感情ボタンも搭載。利用者同士の会話が始まると、自分のキャラクターは相手ブラウザに、相手キャラクターは自分のブラウザに表示される。利用は無料。対応IP電話サービスはスカイプ(Ver3.0以上)、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/2003。
ビジネスモデルは広告および、キャラクターを活用した他社とのタイアップ等も検討していく。
フラグシップでは2008年7月31日に携帯電話で録音した音声に合わせてペットのキャラクターがしゃべる携帯向けメッセージサービス「ぺとでんメッセージ」を提供開始したのを機に「ぺとでん」シリーズとしてサービスの開発/提供を進めており、8月28日には「ぺとでんブログパーツ」をリリース。今回のぺとでんコールは第三弾サービスとなる。なお、ぺとでんシリーズはフラグシップと有限会社フィッシュグローヴ(本社:東京都港区、代表:織田崇義)が共同開発した独自ミドルウェア「Animation Voice Conversion」を活用したもの。
本件についてフラグシップは「弊社ではそもそも、コミュニケーションに焦点を当てた技術、サービスの開発を進めている。その一環としてリアルタイムによって更に感情を伝えられるサービスをと考え、開発したのがぺとでんコール。実は開発自体はぺとでんメッセージ/ぺとでんブログパーツより先に着手していたが、利用者数の多いものから携帯電話向け、ブログ向けと順にリリースし、今回のIP電話向けサービスの提供に至る」と話した。
なおぺとでんコールでは今後、スカイプ以外のIP電話サービスにも順次対応していくほか、スカイプのグローバル性を鑑みぺとでんコールの世界展開も視野に入れて行く予定。「今の段階でまだ詳細は話せないが、今後もまた新たなぺとでんシリーズとしてのサービスを開発/提供していく」(フラグシップ)と話している。