iPod touchで音声通話が可能に--Fringを早速試す
FringをつかってiPod touchで音声通話を利用してみよう。
最新特集【一覧】
http://builder.japan.zdnet.com/sp/iphone-3g-2008/story/0,3800087831,20381684,00.htm
iPhoneでQRコードの読み取りを試す、しかし
iPod touchユーザに朗報、「どこでもWi-Fi」発表
人気記事【一覧】
2:「iPhone 2.2」、日本の絵文字とStreet Viewに対応か--ベータ版から明らかに 前回に続き、App Storeで無償公開が開始されたVoIPアプリ「Fring」について。今回は目先を変え、Fring間の音声通話サービスを取り上げてみたい。
Fring間の音声通話サービスは、Fring独自のVoIPプロトコルにより実現される。Skype同様、携帯電話回線には対応しないが、Wi-Fi回線を利用できる環境があればOK。iPhone同士、あるいはスピーカー内蔵の第2世代iPod touch、はたまたWindows Mobileなどの小型携帯デバイスとの間で、無料の音声通話が可能になるのだ。PCでSkypeを使うときには、ヘッドセットや電話機のようないわゆる「スカイプフォン」を別途用意しなければならないが、iPhoneにその必要はない。
設定はかんたんそのもの。Fringを使い始めるとき、ユーザIDを登録するが、通話先にそのIDを指定(実際にはBuddy Listに登録)するだけで、相手を呼び出すことができるのだ。着信を許可する/しないなどの操作は、一般的な電話と同じ。ごく短距離でしか試していないが、音質や会話のタイムラグは気にならなかった。
結論。このFring、第2世代iPod touchユーザには強くお勧めできる。通話できる場所は限られるが、わずか2万円台の初期投資で通話し放題のVoIPフォンが手に入るのだ。街では妙に目立つヘッドセットも必要ない。これを機にiPod touchはいかが?
第1世代iPod touchで着信したところ。「@」より左には、発信元のユーザIDが表示される