米イーベイ10-12月期は消費低迷受け31%減益
米ネットオークション最大手イーベイが21日発表した2008年10-12月期決算は、純利益が前年同期比31%減の3億6,700万ドル(約330億円)、売上高は6%減の20億4千万ドルだった。同社は減収減益の背景として世界的な不況とドル高の影響を指摘している。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090122/27644.html
「eBay」「Shopping.com」「StubHub」など主力のマーケットプレース部門では、売上高が前年比15%減の12億7千万ドルとなった。決済システムのペイパル(PayPal)部門は同11%増の6億2,300万ドル、インターネット電話のスカイプ(Skype)部門は同26%増の1億4,500万ドルだった。
AP通信によると、ジョン・ドナホー最高経営責任者(CEO)は、「消費者は資金を確実に手元におきたがっている」と述べ、消費低迷により難しい環境であったことを同社が認識していると説明した。
2008年度通期では、純利益が17億8千万ドル、売上高が8,541億ドルだった。