スカイプ、ノキアとの業務提携を発表 ノキア製Nシリーズ携帯端末でSkype通話が可能に
スペイン・バルセロナ発 -- (ビジネスワイヤ) --スカイプ・テクノロジーズS.A.(本社:ルクセンブルク、CEO:ジョシュ・シルバーマン、以下Skype社)は本日、ノキア社との業務提携により、Skypeがノキア社製携帯端末に搭載されることを発表しました。このたびの提携による製品第一弾は、2009 年の第 3 四半期に発売が予定されているノキア社の主力製品である N97 携帯端末になります。
N97携帯端末では、アドレス帳の一部分としてSkype機能が搭載されます。これによりSkypeユーザーは、N97携帯端末で3G や WLAN を使用してSkypeの無料音声通話をはじめ、インスタントメッセージのやり取りやプレゼンス機能のほか、低料金による固定電話や携帯電話への通話も可能になります。
Skype社のスコット・ダシュラグCOOは「携帯端末を通して、あらゆる場所でSkypeを利用できるようにするということは、『世界の会話を可能にする』という当社のビジョンを実現する上で必要不可欠なことです。ノキア社との緊密な連携により、当社のソフトウェアがノキア製端末に搭載されます。これによって、移動中に、簡単にシンプルな手順でSkypeを利用できるようになるので、既にSkypeを利用している数多くのノキアのお客様にとってメリットとなることでしょう。また、Skypeにとっても、ノキアのシンビアン S60 の愛好者たちが新しくSkypeユーザーとして加わることでしょう」と述べています。
ノキアの N シリーズ担当副社長であるホセ=ルイス・マルチネス氏は次のように述べています。「世界には 4 億人以上ものSkypeユーザーがいます。Skypeをノキアの N シリーズ携帯端末に搭載することは、デスクトップコンピューターから世界の最先端の携帯端末まで幅広く対応するインターネット経験を提供する上で、重要なステップです。」
ノキアについて
ノキアは世界最大手の移動体関連企業であり、インターネット業界や通信業界全体における変革と成長を先導しています。ノキアは幅広い携帯機器を製造し、サービスやソフトウェアを搭載することで、音楽、ナビゲーション、ビデオ、テレビ、画像、ゲーム、ビジネスモビリティなど多くの機能や環境をユーザーに提供しています。エンタープライズソリューションやソフトウェアと合わせて、顧客インターネットサービス製品における発展と成長は、ノキアの最重点分野となっています。また、ノキア・シーメンス・ネットワークスによって、通信ネットワーク向け機器、ソリューション、サービスも提供しています。
Skype について
スカイプ社は 2003 年に設立され、世界中の人々のコミュニケーション方法に大変革をもたらしています。Skype には世界中の4億500万人を超えるユーザーが登録しており、Skype ソフトウェアを使用して、無料で音声通話やビデオ通話、インスタントメッセージでの通信を行っています。Skype の収益源は、固定電話と携帯電話との通話、ボイスメール、通話転送などです。Skype は世界中のほとんどすべての国で使用され、人々はこれまでに 1,000 億分相当の無料の Skype 対 Skype 通話を行っています。コンピュータ、携帯機器、Skype 認定ハードウェアを使用して、Skype での会話を行うことができます。Skype は 50 社を超えるパートナーが提供する何百ものハードウェア製品を認定、販売しています。また、Skype は何百ものサードパーティ開発者と連携し、機能拡張のためのプラグインを開発しています。
スカイプ社はイーベイカンパニー(NASDAQ: EBAY)です。 www.skype.com で詳細を確認したり、ダウンロードしたりすることができます。
ブロードバンド対応インターネット接続へのアクセスが必要です。Skype は従来の電話サービスの代替サービスではないため、緊急時の通話に使用することはできません。
Skype、関連商標およびロゴ、「S」記号はスカイプ社の商標です。
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