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最新記事【2009年04月16日】

既存の固定電話や携帯に電話をかけられる「SkypeOut」サービスを、北米ユーザーに無料で提供すると発表。米国とカナダでVoIPソフトウェア「Skype」を利用するユーザーは、両国向けの固定電話と携帯電話に無料で発信できる。サービスの無料提供は年内いっぱい。Skype社は従来、北米向け発信に「SkypeOut Global Rate」と呼ぶ、1分約0.021ドルの均一料金レートを課していた。無料サービス提供によってSkypeの普及率を高め、北米における同社の地位を固める狙い。5月1日時点における世界のSkype登録ユーザーは約1億人という。

http://www.isbi.co.jp/content/skypeout.html

【4月15日 AFP】米インターネットオークション大手イーベイ(eBay)は14日、傘下のIP電話サービス、スカイプ(Skype)を来年、同社から分離させIPO(新規株式公開)させる計画を発表した。

http://www.afpbb.com/article/economy/2592613/4032406

 イーベイは声明の中で、スカイプのIPOは2010年の上半期中に完了するとの見通しを示したが、具体的な時期は市場環境によるとしている。

 イーベイのジョン・ドナヒュー(John Donahoe)最高経営責任者(CEO)は、「スカイプは単体企業として強固な基盤をもっており、業績も伸びている」とする一方で、「イーベイ、(オンライン支払いシステム)PayPalとスカイプの相乗効果は限定的で、単体の株式会社として経営していくことが、スカイプの可能性を最大化する最もよい方法だ」と語った。

 イーベイは05年に26億ドル(現在のレートで約2570億円)でスカイプを買収したが、イーベイの中核事業であるネットオークション事業への統合が進んでいなかった。イーベイによる買収後、スカイプのユーザーは5300万人から4億500万人に拡大したが、このほとんどがユーザー間の無料通話の利用者である状態が続いている。

 イーベイは今回の発表の前日にも、2年前に7500万ドル(現在のレートで約74億円)で買収した米「スタンブルアポン(StumbleUpon)」の売却を発表している。(c)AFP

 [サンフランシスコ 14日 ロイター] 米オンライン競売大手イーベイ(EBAY.O: 株価, 企業情報, レポート)は14日、インターネット電話部門のスカイプを新規株式公開(IPO)を通じてスピンオフすると発表した。

http://jp.reuters.com/article/globalEquities/idJPnTK835719020090415

 2010年上半期までにIPOを実施する見通し。

 スカイプは急成長しているものの、利益率が低く、イーベイの株主の間では、売却を通じて株主に利益を還元すべきだとの声が出ていた。

 発表を受け、時間外取引のイーベイ株は4%上昇した。

 スピンオフの意向を示すことで、他社からの買収提案を引き出す狙いがあるとの見方もある。

 イーベイは2005年に26億ドルでスカイプを買収。これまでも適正価格であれば売却に応じる意向を示していた。

 一部報道によると、スカイプの共同創業者も買収を希望しており、株主の間で売却やスピンオフを求める声が出ていた。 

 コムリサーチのアナリスト、グレゴリー・ランドバーグ氏は、スカイプのIPOの見通しは不透明だと指摘。「市場環境が悪いと言わざるを得ない」と述べた。


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