『STAR WARS』の“TIEファイター”をWEBカメラにしちゃった
パソコンで使う機能と言えば、個人的にワードとエクセルばかり。我ながら「使いこなせてないなぁ」とはわかっている。知人はメッセンジャーなど(ほかに例がでてこないのも悲しい……)を駆使して、21世紀のPCライフを楽しんでいるというのに……。
http://excite.co.jp/News/bit/E1239768683526.html
そんな時、自分のPCライフを進化させてくれそうな面白グッズを発見した。それは株式会社キューブから発売される、『TIEファイター PC WEBカメラ』のこと。これは、映画『スター・ウォーズ』に登場する宇宙戦闘機「TIEファイター」をリアルに模した30万画素のWEBカメラ。
画像を見ていただければわかると思うが、これが非常にリアルな出来映え。デスクの上にTIEファイターの模型を乗っけていると思いきや、これがWEBカメラなのだ。
この商品の発売の経緯などについて、メーカーに伺ってみた。
「当社の人気商品でスター・ウォーズの人気キャラ“ダースベイダー”と“R2-D2”のUSBハブを発売したところ、非常に好評だったんです。また昨年、スター・ウォーズのアニメ劇場版作品『クローン・ウォーズ』が公開し、今後も、日本はもとより海外でスター・ウォーズを盛り上げていこうという機運が高まっているんです」
「WEBカメラも色々な物があるのですが、あまりカッコいい物はないんですね。そこで『どうせなら!』と、スター・ウォーズファンや模型好きの方向けに開発された商品なんです。現在はスカイプなどネット通信しながら画像や動画を見る、なんてことが身近になっており、安い5万円台のパソコンにはWEBカメラが標準装備されていることが多いんです。遠距離の友達や遠くの家族とコミュニケーションを図ることも手軽にできる時代なんですが、デスクトップやビジネス用のノートパソコンにWEBカメラはあまり付いていないんですね。そこで、有名な『スター・ウォーズ』のTIEファイターを模したWEBカメラに着目しました」
もちろん、(株)キューブのスタッフの中にスター・ウォーズのファンがいて、「こういうのが欲しい」という思いもあり、発売に至ったとのこと。
また、同時期に同社からスター・ウォーズ関連商品がもう1つ発売される。それは『ライトセイバー LED 懐中電灯』である。これは劇中のアナキン・スカイウォーカーが使うブルーのライトセイバーをイメージしたLED懐中電灯。
この商品、スイッチをオンにすると先端が青く光る。本当は光が剣のように見えれば最高なのだが、スイッチオンにすると光が拡散して出るといった仕様のよう。
そして、劇中でライトセイバーが伸びる時に鳴る「シューン」という音、それがこの商品では再現される。この懐中電灯のスイッチをオンにすると同様に「シューン」と鳴るのだ。また、ライトセイバーを引っ込める時に鳴る「シュッ」という音。この音も同様に再現。商品のスイッチをオフにすると「シュッ」と鳴るようになっている。
視覚面もサウンド面もアナキン・スカイウォーカーのライトセイバーを再現しているのだ。
実はこれらの商品、元々は海外で販売されていたもの。
以前、ダースベイダーとR2-D2のUSBハブを(株)キューブが発売していたところ、その情報がスター・ウォーズ関連の商品を扱う海外の会社に伝わり、ジョージ・ルーカスサイドからアプローチがあったという。そこで(株)キューブのスタッフが日本人が好みそうなグッズを選りすぐり、今回の『TIEファイターPCWEBカメラ』と『ライトセイバー LED 懐中電灯』の発売となった。
今回の2つの商品は4月24日からの発売となり、『TIEファイター PC WEBカメラ』の価格は7,035円(税込み)。『ライトセイバー LED 懐中電灯』は2,730円(税込み)。東急ハンズ、ロフト、トイザラス、Amazonで購入することができる。
カメラにしろ、LED懐中電灯にしろ、実用性だけを求めるのもいいが、こんな遊び心が発揮されていたら使うのが、より楽しくなってしまいそうだ。
(寺西ジャジューカ)